日本時間の6/7の午前に女子プロゴルフのメジャー大会となる全米女子オープンでとても嬉しい結果が出ましたね!
優勝は笹生優花プロ
なんと最年少優勝の記録も更新して2021年 全米女子オープンで笹生優花プロが栄光を勝ち取りました!
しかも驚くことに最終18番ホールを終えてトップには笹生優花プロと同スコアでホールアウトした選手1がもう一人いて、プレーオフとなったのですが、このプレーオフの相手となったの相手がなんと日本人の畑岡奈紗プロ。
世界中のトッププロが集まるメジャー大会でまさかの日本人同士のプレーオフとなったのです!
この日だけは朝から日本中のゴルフ関係者はじめ全国のアマチュアゴルファーたちが結果が気になって仕方なかったのではないでしょうか?
まぁボクもその一人でしたがw
つい先日マスターズで松山英樹選手のアジア初のメジャー制覇で日本中の熱気が冷めやまぬなか立て続けに日本人の快挙は本当に嬉しいの一言に尽きます。
笹生優花プロ、畑岡奈紗プロ 両者の闘いはきっと後世の語り継がれるかと思います。
本当におめでとうございます!
母親がフィリピン人の笹生優花プロは今年のオリンピックはフィリピン代表として参加するようです。
きっとフィリピン国もこの日だけは朝から熱気に包まれていたでしょうね♪
2021年 全米女子オープン 最終日 結果
1 -4 笹生優花
2 -4 畑岡奈紗
3 -3 L.トンプソン
4T -2 フォン・シャンシャン
4T -2 M.カン
6 E A.イン
7T +1 朴仁妃
7T +1 A.ジュタヌガン
7T +1 B.ヘンダーソン
7T +1 コ・ジンヨン
7T +1 林シユ
12T +2 イ・ジョンウン6
12T +2 A.オルソン
14T +3 Megha Ganne
14T +3 C.エルバン
16T +4 M.スターク
16T +4 L.リー
16T +4 A.リー
16T +4 キム・セヨン
20T +5 キム・ヒョージュ
20T +5 M.サーストレム
22 +6 柳簫然
23T +7 E.ペダーセン
23T +7 L.サラス
23T +7 ジェニー・シン
26T +8 M.アレックス
26T +8 J.カプッチョ
26T +8 金寅敬
26T +8 P.タバタナキット
30T +9 M.カストレン
30T +9 J.コルダ
30T +9 M.ハリガエ
30T +9 W.ミーチャイ
30T +9 L.スティーブンソン
35T +10 C.ブティエ
35T +10 M.パーラ
35T +10 D.カン
35T +10 J.スワンナプラ
35T +10 L.コー
35T +10 Rachel Heck
41T +11 チョン・インジ
41T +11 A.マクドナルド
41T +11 上原彩子
41T +11 S.ルイス
41T +11 G.ロペス
46T +12 M.リード
46T +12 B.オルトメア
46T +12 リウ・ユ
49T +13 Leonie Harm
49T +13 J.コールマン
49T +13 P.リンドベリ
49T +13 A.ノルドクビスト
49T +13 C.シガンダ49T +13 C.シガンダ
以下省略…
コメント