ドライバーって実際にどれがおススメなの?
ホントに種類が豊富で悩むんだけど…
最近のドライバーはホントに性能も良くなってるし各メーカーが凄いドライバーを続々と出しているから正直悩むよね…笑
ちょっと色々と調べて2021年のここ最近(4月辺りから)で人気があってかなり売れているドライバーをちょっとはち君に教えてもらおう!
という事で今回はこのブログを書いている時点での直近でかなり人気が高くて売れているドライバーを紹介していきたいと思いますが、ここで紹介するドライバーはあくまでもメンズ用でレディース用ではありませんのよろしくお願いします。
では早速紹介していきますので、是非とも参考にしてみてください。
テーラーメイド「SIM2 MAX ドライバー」
テーラーメイドの最新のテクノロジーとヘッド構造を使って直線的に打てるドライバーで、こちら2020年すごく売れたSIM MAXドライバーの後継モデルになります。
耐衝撃性にすぐれた強靭な「フォージドアルミコンストラクション」と「貫通型スピードポケット」が、飛距離の源となるパワーを創出し、ボールスピードの初速がアップ。
スイートスポットを広げると同時に、反発性能をルール最大限に高める「スピードインジェクション」搭載の「ツイストフェース」により、ミスヒットもナイスショットへ。
SIM2ドライバーより大型のフェースを採用していて「フルカーボンソール」と融合した「イナーシャジェネレーター」のエアロダイナミクスで、ダウンスイングがスピードアップ。
「三菱ケミカル」と共同開発したオリジナルシャフト「TENSEI BLUE TM50」のほか、3種類のアフターマーケットシャフトを採用。
PING「G425 MAX ドライバー」
MAXという名前が示すとおり、これまでの物に比べて、ヘッドのサイズも460ccで大きくなり、慣性モーメントも大きくなっています。
ヘッドが大きくて重心も後ろに下がって慣性モーメントも大きいものの、以前のPINGのドライバーと比べると球が掴まる感じです。
上下左右のMOIが、前作を超えた9600超えのヘッドとなり、ブレないから、叩ける。
極薄クラウン設計により、究極の深低重心設計へと進化。
インパクト時のリアルロフトが増え、高打ち出し&低スピンを実現。
PING独自の熱処理で生まれた高強度・極薄のFORGEDT9S+チタンフェースが、最大初速を生み出し、新たな飛びを可能に。
インパクト時の空気抵抗を極限まで抑えるタービュレーターを搭載。
テーラーメイド「SIM2 MAX-D ドライバー」
構えたときは、SIM2ドライバー、SIM2 MAXドライバーと見た目はほとんど変わりませんのでここは好みが分かれるかと思いますが、大型フェースでやさしく、つかまり易さも備えたSIM2 MAX-Dドライバーです。
SIM2MAXドライバーよりさらに大型フェース、ワイドスイートエリア設計で、最大限の慣性モーメント、飛距離、寛容性を追求したモデルとなってます。
「三菱ケミカル」と共同開発したオリジナルシャフト「TENSEI BLUE TM50」を採用。
キャロウェイ「EPIC SPEED ドライバー」
クラブ全体でスピードを極める、最先端EPIC
JAILBREAK AI スピードフレーム テクノロジーFLASHフェースSS21トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールサイクロン・ヘッドシェイプスクリューウェイト
テーラーメイド「SIM2 ドライバー」
圧倒的に人気がるSIMシリーズはホントにどれも売れている感じがしますね。
ボディー体型のフェース「ミドルバックカップフェース」は慣性モーメントの向上とスイートスポットの拡大を実現し「フォージドアルミニウム構造」と共に、低スピン+高弾道で飛ばすよう開発されています。
キャロウェイ「EPIC MAX ドライバー」
革新的なフレームで、ボール初速はMAXへ。
やさしく、つかまえて飛ばせるEPIC MAXドライバーさらなるパワーアップを果たしたEPIC MAX ドライバー。
ドローバイアス設計で、ボールがおもしろいほど掴まる新しいEPIC シリーズのドライバーでは、トライアクシャル・カーボンクラウンの面積を拡大。
これによりクラウン部の重量をさらに削減することが出来き、重心位置の最適化に生かしています。
また、新たにソールのトウ側にもトライアクシャル・カーボンクラウンを採用。これらの要素も含めて、「EPIC MAXドライバー」は、ドローバイアス設計となっており、ボールを楽につかまえられるヘッドとなっています。
加えて、MAVRIK MAXドライバーに比べて低重心となっているため、よりスピン量を抑えて飛ばすことが可能です。
タイトリスト「TSi3 ドライバー」
DYNAMIC DISTANCE
SureFit CGトラック搭載し、さらに思い通りの強弾道。
ソール後部に新開発されたSureFit CGトラックシステムを搭載。
プレーヤーの打点傾向にヘッド重心を精密に近づけていくことで、TSiの持つ圧倒的なスピードと安定性能を確実に発揮し、飛距離を大きく伸ばします。
ダンロップ「ゼクシオ イレブン ドライバー」
今回の11代目モデルで着目したのは「トップ・オブ・スイング」。
新たに開発した独自技術の「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジーが、コックがたまり深く安定した理想のトップ「飛びのパワーポジション」を実現し、より速く、正確なインパクトを可能にします。
「WEIGHT PLUS(ウエイトプラス)」テクノロジーは、新ラインアップである「ゼクシオ エックス」にも搭載されており、今までにない飛距離を実現できるクラブとなりました。
キャロウェイ「EPIC MAX LS ドライバー」
インパクトの力は従来よりもフェースに集中するタイプで、ボール初速は、かつてないレベルとなっています。
また、トライアクシャル・カーボンクラウンの面積を拡大し、ソールのトウ側にもトライアクシャル・カーボンクラウンを使用。重心位置もさらに最適化されました。
3機種のなかでも、ヘッドスピードやスキルの高いプレーヤー向けに位置する、「EPIC MAX LSドライバー」は、その名のとおり、「EPIC MAXドライバー」のLS(Low Spin)・低スピンモデル。MAVRIK MAXドライバーに迫る高慣性モーメントを達成しており、これまでには考えられなかったほどやさしく、強弾道を描くことができるようになっています。
タイトリスト「TSi1 ドライバー」
ウルトラ ライトウェイト設計によってクラブスピードを最大化。ATI425チタンフェースの高いスピード性能と低・深重心による高打ち出し性能をさらに引き出し、より高く、遠くへとボールを飛ばします。
通常、慣性モーメント(MOI)はヘッドのトゥ・ヒール方向に対するモーメントの大小を表しますが、タイトリストは一方向だけでなく上下・左右・前後とあらゆる方向におけるモーメントを解析し、安定性の向上を総合的に図っています。
その多角的なMOI設計がボールスピードのアップ、バックスピンの適正化、そしてブレない弾道を生み出し、大きな飛距離アップへと導きます。
最新人気ドライバー まとめ
ここで今回ご紹介したドライバーはかなりの確率で最近の練習場などでよく見かけます。
実際にこれらのドライバーのどれかを使用している方もいるかと思います。
それくらい直近では愛用者が多いドライバーです。
圧倒的に人気が高いと感じるのはやはりテーラーメイドでしょうか。
続いて人気があるのがPINGにタイトリストといったように思えますが、本当にドライバーの性能はかなり高性能になって来てますのでご自身で実際に色々試打をしてみて「これだ!」という一本を見つけてください。
ここでの記事が参考になれば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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