パターって真っ直ぐ転がすだけなのでなんであんなに難しいの?笑
いざコースのグリーン上でパターをやる時は色んな要素があってホントになかなか真っ直ぐ転がせないよね…
色んな要素って例えば??
傾斜だったり「入れたい!」という欲から出る心理的な物だったり体が上手く使えてなかったりとパターは本当に繊細だから悩み出すとキリがないって言うもんね。
あ~ぁ…
なんかもっと初心者でも上手く真っ直ぐ打てるような魔法のパターとかあったらなぁ…
あります!
「えっ?」
って思った方もいるかもしれませんが有りそうでなかった革命的なパターがあるんですが知りたい方はこの先チェックしてみてくださいね。
See More パター
See More パターには実は誰でも簡単に真っ直ぐ打てる秘密があるんです。
「まっすぐ構えてまっすぐ転がすだけ!」
たったそれだけのことなのに目先のカップを外してしまった…。そんな経験ありませんか?
その原因は「感覚の狂い」
実は、いつでもまっすぐ構えて打つ感覚は、かなりの頻度でラウンドしていないとキープするのが難しいんです。
なぜなら、個々のグリーンの傾斜、コース景観、体の疲れ、天候や体調による感覚の違い、などすべてが微妙に変わってしまうから。
実はパッティングの7割はアドレスで決まるともいわれていますがご存じでしょうか?
特許取得のSee More パター
シーモアパター(SeeMore Putter)はアメリカ・カリフォルニア発のパターブランド。
その最大の特徴は、「ヘッドにある目印を隠して打つだけで自動的にまっすぐ打てる」ということ。
自分から目印が見えないようにアドレスしてそのまま打つだけ。
たったこれだけで、アドレス・スイングが自動的に修正されて、どんな時でも正しく構えて正しく打つことが出来るパターとなっています。
その技術(ライフルスコープテクノロジー)は特許認定され、米メジャー優勝者も愛用しています。
グリーン上で考えることが減るため、パッティングの精度が大きく上がると話題となっています。
ゴルフ初心者でも100%まっすぐ打てるメカニズム
ここまで読んでくれた方なら何故ゴルフ初心者にも簡単に真っ直ぐ打てるのかの謎は見えてきてるかもしれませんが、ここからその理由について解説していきます。
解説と言ってもその理由は物凄くシンプルで、シーモアパター(SeeMore Putter)の特許でもある赤いドットの部分をシャフトで見えないように隠して、①アドレス→②テイクバック→③インパクト→④フォロースルーまでを行うだけです。
①アドレス
②テイクバック
③インパクト
④フォロースルー
特に難しいことは何一つ言ってないのでこれは小学生でも理解できる話ですね。笑
シーモアパターの創業者もまた凄かった!
シーモアパターの創業者ジェイソンとジムは、日本国内でも圧倒的な人気ブランド「オデッセイパター」の出身。
オデッセイを世界トップクラスのパターブランドに押し上げた二人が、2006年もっと素晴らしいパターを制作すべくスタートしたのがシーモアパターです。
世界的に有名なトッププロにも愛用者はいて、ザック・ジョンソン、アーニーエルス、アダム・スコットといったPGAツアー優勝者も愛用していることでも有名ですね。
シーモアパターはシャフトの長さを変更できる
シーモアパターは32インチ~35インチまで、0.5刻みでシャフト長さを自分好みに変えることができます。
シャフトの長さはスイングのイメージや安定に大きく関わります。
短くなればコントロールもしやすくなりますが、短すぎるとスイング軌道が悪くなり球が右に行きやすくなります。
自分のスイング、身長にマッチする長さを選択することでパッティングの精度は大きくアップすることが可能です。
実際にフィッティングも行っているので気になる方は実際に試してみるのが良いかと思います。
>>シーモアパターフィッティング申し込みはこちら
コメント