真夏のゴルフって経験したことないんだけどやっぱり暑いよね!
何か準備しておいた方が良い対策とかってあるのかな…?
そっか!
ゴルちゃんはゴルフはじめて初の夏になるね!
夏のゴルフは舐めてると大変なことになるからちゃんと対策準備していく事が大事だから、はち君に色々と教えてもらおう♪
という事で今回は真夏のゴルフにおいて知っておきたい対策について解説していきます。
準備しておいた方が良い対策グッズなどの紹介もしていくので知らない方はチェックしておいて下さいね。
真夏のゴルフを軽く見るな!
ゴルフは長時間外にいるので自分が思っている以上に体力を奪われていきます。
ラウンド中は自分が好きな事を夢中になってやっているので、体力の消耗に気付かず帰ったら実は熱中症になってた!
なんてことも充分にあり得ます。
しっかりと水分補給をしながら同時にエネルギーチャージもして体力の消耗を可能な限り軽減していく事が出来れば、最高のプレーを引き出すことが出来ます。
夏ゴルフの対策で持っておきたい飲食物
先ずは気軽にゴクゴク飲めるお茶は必須ですね♪
大きめの水筒にたっぷりの氷を入れてサッと飲めるように準備しておくことが大事ですね。
あと、アミノサプリCはプレー中はもちろんプレー後に飲むのもおススメなドリンクですね。
甘酸っぱいアセロラレモン味で疲れた身体に良いクエン酸も接種出来るのでゴルフには持って来いの飲み物です。
まとめて買う事で一本のコスパは更に良いので本格的な夏になる前に準備しておいて損はしないと思います。
夏のゴルフはホントにたくさんの汗をかくので塩分の補給も大切なのでこういった梅干しなんかもおススメです。
中には梅干しが苦手な人もいるかと思いますがそういった方にはタブレットなんかが良いかと思います。
夏のゴルフで持っておきたいアイテム
あとは、夏はゴルフウエアも薄着になるので虫刺されに対する対策も必須です。
林に打ち込んでしまってボールを捜索中にうっかり厄介な虫に刺されでもしたら楽しいゴルフも気分が乗らなくなりますからね…
そうならないように持っておくと便利な虫よけ対策グッズも紹介しておきます。
虫よけスプレーは夏のゴルフは必須アイテムですが特にナイターでゴルフに行かれる方は絶対に持っておいた方が良いかと思います。
ただ缶に入っているスプレータイプは場所も取るし車に乗せっぱなしも危険なので小型のプラスチック容器などのボトルタイプが邪魔にならないのでおススメです。
そもそもボトルタイプすら邪魔だ!と思う人はシールタイプで代用するのも有りですね。
個人的には両方活用するのがおススメですけどね。笑
あとはウエアにシュッと人吹きで清涼感を感じれる衣類用冷感スプレーもあると良いです。
夏のゴルフで一番警戒しないといけない日差し対策
そして夏のゴルフで最も警戒しなくてはいけないのが日差しです!
夏のコースでは、プレー中に紫外線を浴び続けるので日焼け止めクリームを必ず準備するようにしましょう!
しかし日焼け止めクリームと一言で言っても実は全ての日焼け止めクリームが同じ機能ではないんですよね。
なのでゴルフ用に合ってる日焼け止めクリームを買う事をお勧めします。
日焼け止めクリームの機能について
肌を守るためには、服装の工夫や防止の着用に加えて「日焼け止めクリーム」を塗ることがとても大事なんですが…
紫外線には、UV-A波、UV-B波、UV-C波の3種類があり、AとB波が地球に届きます。
紫外線のA波は、皮膚の奥にまで届くので、しわやたるみなどの原因になります。「PA+++++」と表記のあるものがA波を防いでくれます。
紫外線のB波は、皮膚や目に有害です。日焼けを起こす原因になります。「SPF50+」が夏の炎天下でのレジャーやスポーツ向きです。
そして体の部位によってこの日焼け止めも出来れば使い分けるとより高い効果を得られますので以下におススメの日焼け止めを合わせてご紹介しておきますので良かったら参考にしてみてください。
顔用のスプレータイプの日焼け止め
体用のクリームタイプの日焼け止め
手用のスティックタイプの日焼け止め
夏のゴルフ対策まとめ
夏は軽装だから荷物が少ない♪
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、夏こそ暑さ対策に備えてしっかりと必要な物を揃えて行かないといけないので意外と荷物が多くなります。
でもこれは純粋に大好きなゴルフを一日中楽しむためにとても大切な事なのでこういった夏ゴルフの対策をやるのとやらないのとではその後にかなりの影響が出てきます。
必要以上に体力の消耗が激しいとゴルフが終わって家に帰宅する道中も運転に集中出来なくなり危険が及ぼすかもしれませんし、家に帰るなりバタンキューなんてこともありえますのでホントに夏の…特に真夏のゴルフは軽視しないようにしてくださいね。
エンジョイゴルフで楽しい休日を♪
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