ゴルフでよく聞く [6インチプレース] とは?

ゴルちゃんのアイコン画像ゴルちゃん

このあいだ、はじめてコンペに行った時に「6インチプレースOkです!」って開会式で幹事さんが言ってたんだけど、ナニコレ??
意味が分からなくてスルーしてたけど何気に気になってて,,,笑

ゴルくんのアイコン画像ゴルくん

6インチプレースってローカルルールでよくコンペで使われるルールだよね。
初心者のゴルちゃんにはうってつけのルールだから覚えておいた方が良いよ♪

ゴルちゃんのアイコン画像ゴルちゃん

そうなんだ!
初心者にお得なルールなら知っておきたいね♪
はち君!
今日は6インチプレースについて教えてよ!

ども!
庶民ゴルファーのはちです。

という事で今回は「6インチプレース」について解説していきますね。

ゴルフ初心者の方ならこの6インチプレースって言葉を初めて聞いたという人もいるかもしれませんが、仲間内でのラウンドやコンペ等でこの6インチプレースルールはよく使われているもので、ゴルフ始めた方なら覚えておきたいルールの一つですね。

6インチプレースとは?

6インチプレースとは、自分が打ったボールが障害物や地形の問題などで打ちにくい場所に落ちた場合に、6インチ以内であれば自由にボールを動かして打って良いルールのことです。

ただ注意しておきたい点は6インチプレースは正式なルールではありません。

ゴルフ場が決めたローカルルールの1種で公式の大会では適応されないので先ずはこの点を覚えておきましょう。

あくまでもローカルルールなので、ゴルフ場やコンペで独自に定められた特別なルールという事になります。

6インチプレースって人によっては「それ6インチOKよ!」と略して言う人もいますので、なんとなく「6インチ」ってワードを言われたら、6インチプレースのことだと解釈して大丈夫かと思います。

6インチプレースが適応出来るエリアはジェネラルエリア

なんかジェネラルエリアって言われると難しく聞こえちゃいますね!笑

簡単にいうとフェアウェイとラフのエリアですが一応細かく説明しておくと…

ジェネラルエリアとは、ティーイングエリア、グリーン、バンカーや池などの障害物がある場所を除いたエリアのことを指します。

って細かく説明しましたが逆にややこしく聞こえちゃいますね…笑

まぁ先ほども言いましたが、フェアウェイとラフのエリアがジェネラルエリアって認識でOKです。

このジェネラルエリアって言葉は2019年のルール改定後に出来た言葉で、元々は「スルーザグリーン」と呼ばれていました。

なので昔からゴルフをやっている人だと、このジェネラルエリアって言葉に馴染みがまだないかもしれませんね。

6インチプレースがOKとされる状況とは?

では実際にどのような状況の時にこの6インチプレースの適応がOKとなるのか。

以下にちょっとまとめておきますので参考にしてみてください。

・木の根元にボールがあり、打つことが難しい場合
・石の上にボールがころがり、打つことが難しい場合
・ディボットと呼ばれる「へこみ」にボールが入って、打つことが難しい場合
・芝のない裸地ボールがあり、打つことが難しい場合

うーん…

ざっと考えながら書き出してみましたがたぶんこんな状況の時は6インチプレースが適応出来る状況かと思います。

まぁ他にも6インチプレースが適応出来る状況はあるかと思いますが、要は「ここから打ったら絶対に不利である、もしくはそもそも打つことすら困難な場所にボールがある場合」に6インチプレースが適用されるということです。

6インチって何センチ?どうやって計るの?

ではここからは6インチの長さについてお伝えしていきます。

6インチが何センチかというと「15.24㎝」になります。

これはゴルフボールの約三個半分の長さです。

でも実際のラウンド中にわざわざゴルフボール3つ出して並べて…とかやる訳にもいかないですよね?笑

まぁこんな時って目測でやる人がほとんどですが、意外と知らない雑学をここで一つ伝授しておきます!

実はゴルフのスコアカードの長さが大体ではありますが6インチなんです。

ゴルフ場によってはスコアカードにご丁寧に6インチの目印を付けてくれているところもあります。

こんな感じで♪

拡大すると…

ね!
ちゃんと「6inches」って書いてあるでしょ?笑

ポケットにスコアカード入れてプレーする方は多いと思うのでサッとスコアカード出して目印として使うと良いですよ^^

もし次にゴルフ行くときはスコアカードにこの6インチプレースの目印があるのかも是非確認してみて下さい。

ゴルフ場ってこういった楽しみ方も出来ますので面白いですよね~

6インチプレースで絶対に気を付けておくこと!

6インチプレースはあくまでもローカルルールです!

これは初めからお伝えしてますが、6インチプレースは、公式ルールではなくてローカルルールです。

あくまでゴルフ場やコンペで適用されるローカルルールであり、プレーヤー自身が決めるルールではありません。

このローカルルールは、コース保護などの事情に対応措置するための例外措置なんです。

単にプレーヤーを救済するためのものであってはいけないものなので、この点をしっかりと注意しておきましょう。

ちなみに、ゴルフ場が6インチプレースを適用する場合は、クラブハウスの掲示板やマスター室前などに「ジェネラルエリアは6インチプレースOKです」といった感じで表示されていることが多いので、事前時確認しておくこと良いですね♪

あと注意しておきたい点としては、6インチ以上の移動やグリーンに近づくように移動させると、”誤所からのプレー”とみなされ、2打罰となりますので、そうならないためにも、移動距離は必ず注意しておきましょう。

6インチプレースには反対派もいる

ここまで、6インチプレースについて解説してきましたが、実はこのルールには賛否両論の意見があって反対派の人も中にはいらっしゃいます。

その理由として挙げられるのが、ゴルフは、本来ボールが、あるがままの状態でプレーすることが大前提で、それを楽しむスポーツでもあるからです。

例えば木の根元にボールが転がっていたとして、打つのが困難だったとしても、それをどう打つのかを考えながらゴルフを楽しむことが本来ゴルフの醍醐味でもあるんですよね。

そのためこの6インチプレースには賛否両論の意見があって、このルールに反対派の人もいるという事も覚えておきましょう。

もしこのような方と一緒にラウンドすることがある場合は6インチプレースを使わないことをおすすめしておきます。

あとは余談になりますが、この6インチプレースは日本独自のルールなので海外では存在しません。

なのでもし海外の方とゴルフをやる場合も使わないことをおすすめしておきます。

6インチ[リ]プレースではないです。

たまに6インチプレースのことを6インチプレースという方がいますがこれは間違いです。

プレースとリプレースって言葉は似てますが意味は全く違います。

プレース = ボールを地面に置く
リプレース = ボールを一度とって元の場所に戻す

まとめ

という事で今回は6インチプレースについての解説でしたがいかがでしたでしょうか?

ゴルフを始めたばかりの方は覚えておいた方が良いルールであることは間違いありませんのでしっかりと覚えておきましょう。

あとはゴルフ場に行った際には是非ともスコアカードに6インチの目印があるかチェックもしてお友達にも教えてみてください♪

スコアカードに目印がない場合の方が多いかもしれませんけど…笑

でも知らない人からすると「おー!」って驚かれる雑学ですよ^^

という事で今回はここまでとします。

この記事が誰かの役に立てば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではでは~

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